代表幹事円卓会議福島県富岡町視察

?????????????????Exif_JPEG_PICTURE??????????????????????????????????福島県富岡町は東日本大震災で「地震」「津波」「原発」の複合被害を受けて、避難指示区域となり、川内村や郡山市に避難をした。平成25年3月に町内が「帰還困難区域」「居住制限区域」「避難指示解除準備区域」の3区域に再編された。今でも、富岡町の行政機能は郡山市内にあるが、ようやく国直轄の除染事業が始まり、宅地は平成27年度に完了を予定している。避難指示解除準備区域にあるJR富岡駅前を復興拠点構想として新たな街づくりに動き始めている。街並みは東日本大震災発生時のままになっている所が多いが、除染作業は確実に進行している。国道6号線の通行再開で不特定多数の人間が出入りする事が予想され、「防犯カメラシステム」が2億3千万円の事業費で8月から運用を開始している。

代表幹事円卓会議福島県川内村視察

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郡山市で開催された円卓会議に引き続き、翌日は川内村のLED野菜工場、川内村役場、富岡町、いわき海星高校を視察いたしました。株式会社KIMIDORIが運営する完全密閉型専用工場(川内高原農産物栽培工場)は青色・赤色LEDを活用して、野菜を栽培し、1日に2,000パックのレタス生産が可能であり、25名の地元の雇用を生み出している。設備投資額は5億8千万円、約45日間で収穫でき、生育環境にストレスがないのでエグミが無く、新鮮な状態が長持ちするのが特長としている。また川内村の遠藤雄幸村長が震災からの復興状況を報告し、今年の10月に避難指示解除準備区域が解除された事を報告し、「戻りたいという人がいつでも戻れる環境をつくるのが行政の役割」と話しました。しかし、50代以下の帰村率は27%に留まり、若年層の帰村率を高めるのが、大きな課題となっています。