山形経済同友会7月例会

山形経済同友会7月例会
山形経済同友会7月例会
講演する東北公益文科大学 鎌田剛准教授
講演する東北公益文科大学 鎌田剛准教授

山形経済同友会の7月例会が7月14日(木)に山形グランドホテルで開かれた。鈴木代表幹事があいさつしたあと、交代会員の㈱ドコモcs東北山形支店の土肥成二支店長、東北電力㈱山形支店の松岡利彦執行役員支店長、㈱吉田の吉田福平社長の3人が自己紹介を行った。続いて後藤副代表幹事が下記の様に会務報告を行った。

1.新入会員として㈱ドコモCS東北山形支店、土肥成二(どひせいじ)支店長、藤庄印刷㈱の川村祐一(かわむらゆういち)取締役営業本部長の2人の入会が承認されましたのでご報告申し上げます。

2.第9回「地域づくりのやまがた景観賞」はお手元の資料にあります様な内容で実施いたします。8月1日から作品の募集期間に入ります。

応募が若干減少してきておりますので、積極的に自治体に働きかけを行ってまいります。会員の皆様の作品のご推薦もお願いいたします。

当面の予定

7月28日(木)~29日(金) 東北ブロック事務局長会議 秋田市

8月 4日(木) 常任幹事会 (四山楼17:30~18:00)

8月 4日(木) 納涼例会 (四山楼18:00~19:30)

9月 1日(木)  提言の広場委員会 (YTS10:30~12:00)

9月 6日(火) 常任幹事会 (山形グランドホテル11:30~12:00)

9月 6日(火) 例会 (山形グランドホテル12:00~14:00)

9月 8日(木)~9日(金) 東北ブロック会議 秋田市

9月14日(水)~15日(木) 全国経済同友会事務局長会議 和歌山市

9月24日(土)  チャリティゴルフコンペ (蔵王カントリー倶楽部)

9月29日(木) 「地域づくりのやまがた景観賞」一次審査会

(山形グランドホテル 12:00~)

10月17日(月) 日本海沿岸地域経済同友会代表幹事サミット (京都15:00~)

10月27日(木) 「地域づくりのやまがた景観賞」プレゼン・最終選考会

(山形グランドホテル 14:00~ )

このあと、東北公益文科大学の鎌田剛准教授が「山形県版CCRCの可能性」と題して講演した。CCRCは首都圏などの高齢者の地方移住を促し、人口集中の緩和と地方の活性化を促す構想で国の地方創生の観点から実現を目指している。鎌田准教授は首都圏の4割程の高齢者が移住を希望しているというデータを示し、山形県は移住希望者が求める条件のスローライフや豊かな自然・食などがそろっていると強調した。移住を促進するには、移住希望者の懸念が大きい生活コストについて家賃などの住居にかかる部分を抑えて山形への移住を勧奨すること、交通費や暖房費など大きく異なる生活コストへの配慮も必要と指摘した。また相談窓口の設置だけでなく、首都圏の企業などと連携した積極的な情報発信の必要性を訴えていた。

山形経済同友会6月例会

山形経済同友会6月例会
山形経済同友会6月例会
挨拶する鈴木隆一代表幹事
挨拶する鈴木隆一代表幹事
水族館プロデューサー 中村元氏
水族館プロデューサー 中村元氏

山形経済同友会の6月例会が6月17日(金)に山形グランドホテルで開かれた。鈴木代表幹事があいさつしたあと、日本銀行山形事務所の中村浩行所長が20日付で本店に異動となるため退会の挨拶をした。続いて大場専務理事が下記の様に会務報告を行った。

1 . 提言の広場委員会は6月2日に開催されました。7月から9月放送予定の企画を検討いたしまして、提言の広場の委員の方々から提案された21件のテーマで番組制作することを決定いたしております。次回の委員会は9月1日にYTSで開催されます。

2. 7月8日に開催する予定でありました県政懇談会、吉村知事との朝食会ですが、知事のご都合により中止となりました。すでに開催のご案内を配布しておりますが、担当の2班,葉月会の方々には県政懇談会中止の文書を配布しております。ご容赦いただきたいと思います。

当面の予定

7月4日(月) 熊谷前代表幹事感謝の夕べ(山形グランドホテル18:30~

7月 6日(水) 地域づくりの景観賞第1回委員会(YTS 10:30~12:00)

7月14日(木)常任幹事会(山形グランドホテル11:30~12:00)

7月14日(木)例会(山形グランドホテル 12:00~14:00)

7月28日(木)~29日(金) 東北ブロック事務局長会議 秋田市

8月 4日(木) 常任幹事会(四山楼17:30~18:00)

8月 4日(木) 納涼例会(四山楼18:00~19:30)

9月1日(木) 提言の広場委員会(YTS10:30~12:00)

9月 6日(火) 常任幹事会(山形グランドホテル11:30~12:00)

9月 6日(火) 例会(山形グランドホテル 12:00~14:00)

9月 8日(木)~9日(金) 東北ブロック会議 秋田市

9月14日(水)~15日(木) 全国経済同友会事務局長会議 和歌山市

9月24日(土) チャリティゴルフコンペ(蔵王カントリー倶楽部)

9月29日(木)「地域づくりのやまがた景観賞」一次審査会

(山形グランドホテル 12:00~)

このあと、全国でただ一人の水族館プロデューサーで日本バリアフリー観光推進機構理事長の中村元氏が「常識外れの増客戦略-顧客起点で集客10倍の水族館とバリアフリー観光-」と題し講演した。中村氏は、鳥羽水族館やサンシャイン水族館のリニューアルを手がけ、北海道の山の水族館では、入館者を年間2万人から30万人に増やすなどの実績を誇っている。中村氏は「観光地づくりも商品づくりと同じでマーケティング、魅力づくり、プロモーションの3点が重要」と説明した。この3点を検討していく上では「まず常識を疑うことを大切にしている」と強調した。魅力づくりについて中村氏は「弱点に注目することが大切である」と指摘し「北海道の水族館では寒すぎる気候を逆手に取って、凍った川の下を泳ぐ魚を見られるようにした」事例を紹介した。バリアフリー観光については「障害者の家族や友人の他、高齢者の集客にもつながる」と語り、バリアフリー観光による集客の拡大を指摘した。