平成29年度通常総会

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平成29年度通常総会
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鈴木隆一代表幹事
東北経済産業局地域経済部長 岩瀬恵一氏
東北経済産業局地域経済部長 岩瀬恵一氏

山形経済同友会の平成29年度通常総会が19日山形グランドホテルで開かれた。総会では、鈴木代表幹事があいさつし「今年度はつながりがキーコンセプト。地域の連携を促進し、引き続きやまがた創生の推進エンジンの一つになりたい」と決意を述べた。このあと、今年度の基調方針案や事業計画案が提案され、満場一致で承認された。基調方針では「働きがいのある雇用の場、魅力ある生活の場を創る」「多様な連携のもと産業イノベーションを実現」「地域資源を生かした観光振興への取り組み」の3項目を重点課題に掲げ、地域連携のもと、「やまがた創生」の実現に向けて前進するをテーマとして取り組んでいくことを確認した。平成29年度の事業計画では、今年3月で2350回を超えたテレビ番組「提言の広場」の放送や第10回地域づくりのやまがた景観賞、第29回明るい山形MVP賞を継続していく他、山形経済同友会の主管で今年7月に第41回経済同友会東北ブロック会議を山形市で開催することを決めた。総会終了後、東北経済産業局地域経済部長の岩瀬恵一氏が「第4次産業革命にむけて~東北地域における取り組みについて~」と題して講演した。通常総会に先立って5月常任幹事会が開かれ、東北ブロック会議の概要や予算案について石川常務理事が説明した。

当面の予定

6月  2日(金)  提言の広場委員会(山形テレビ 10:30~12:00)

6月 8日(木)~9日(金) 東北ブロック事務局長会議 (山形市)

6月14日(水) 常任幹事会(山形グランドホテル11:30~12:00)

6月14日(水) 例会(山形グランドホテル 12:00~14:00)

6月17日(土)  提言の広場15:25~1555全米オープンのため時間移動

7月 5日(水) 地域づくりの景観賞第1回委員会(山形テレビ10:30~12:00)

7月13日(木)~14日(金) 経済同友会東北ブロック会議(山形市)

8月 4日(金) 常任幹事会(四山楼17:30~18:00)

8月 4日(金) 納涼例会(四山楼18:00~19:30)

9月 7日(木)~8日(金)  全国経済同友会事務局会議 (三重県)

第30回全国経済同友会セミナー 仙台市で開催

第30回全国経済同友会セミナー 仙台市
第30回全国経済同友会セミナー 仙台市
働き方改革をテーマにした第3分科会
働き方改革をテーマにした第3分科会

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特別講演した慈眼寺住職 塩沼亮潤大阿闍梨
特別講演した慈眼寺住職 塩沼亮潤大阿闍梨

全国44の経済同友会が共催する第30回全国経済同友会セミナーが20日から2日間の日程で仙台市で開かれた。「新たな創造のシナリオ~復興・地方創生へ向けて~」を総合テーマに東日本大震災を教訓にした災害復興や技術革新による産業創出などについて活発な議論を交わした。仙台国際センターで開かれたセミナーには約1200人が参加し、オープニングで同友会の隅修三副代表幹事が「地域経済の主役は企業。地方創生のうねりを盛り上げていきたい」とあいさつ、仙台経済同友会の大山健太郎代表幹事と村井嘉浩宮城県知事が歓迎の言葉を述べた。日本IBMの久世和資執行役員最高技術責任者が基調講演し、医療や創薬など多様な産業で導入されるAI(人工知能)の可能性を紹介した。先端技術を使ったビジネスが次々に登場していることを挙げ「日本の強みは技術力と品質。デジタル技術を組み合わせれば世界をリードできる」と語った。分科会では震災の教訓を生かした防災対策や働き方改革など五つのテーマで日本や被災地が抱える課題などについて意見を交わした。21日は分科会報告が行われ、議論の成果を発表した。慈眼寺住職、塩沼亮潤大阿闍梨が特別講演した。