山形経済同友会の「2025明るい山形MVP賞」の表彰式が2月17日、山形グランドホテルで行われ、山形市のラーメン店等で構成する「ラーメンの聖地、山形市」を創る協議会を代表し、会長で麺辰店主の鈴木敏彦氏に前田直之代表幹事から表彰状と副賞の目録が贈られた。受賞の理由は、山形市が昨年のラーメンへの一世帯家計支出が4年連続で日本一となり過去最高の消費額を記録し、令和4年の設立以来、地域に根付くラーメン文化振興創造に尽力したと高く評価された。鈴木隆一代表幹事は「明るい山形 MVP 賞は 1 年を通して、地域に最も明るい話題を提供し希望を抱かせた県内在住または県出身の個人及び団体を検証する制度と説明のうえ祝意を表し、あいさつした。鈴木会長から、「明るい山形MVP賞に我々協議会を選んでもらい心より感謝申し上げる。これからこの MVP賞 に恥じないよう精一杯活動していきたい」と謝辞を述べた。このあと鈴木会長と副会長のらー麺 山乃助店主 高橋雅俊氏が、「ラーメンの聖地、山形市」と題して講演し、協議会は、8年続いていた日本一が新潟市に奪われたことが設立のきっかけとなった経緯や山形市のラーメンの歴史、佐藤孝弘山形市長によるラーメンの聖地宣言、県内4地域のラーメンの特徴とそれぞれの魅力を紹介。これからも子どもの給水ポイントや育成にかかわり、山形県内全体の素晴らしいラーメン文化を全国各地、そして海外にも発信していきながら山形の経済活性化につながるよう大いに盛り上げられる活動を続けたいと語った。



