第30回全国経済同友会セミナー 仙台市で開催

第30回全国経済同友会セミナー 仙台市
第30回全国経済同友会セミナー 仙台市
働き方改革をテーマにした第3分科会
働き方改革をテーマにした第3分科会

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特別講演した慈眼寺住職 塩沼亮潤大阿闍梨
特別講演した慈眼寺住職 塩沼亮潤大阿闍梨

全国44の経済同友会が共催する第30回全国経済同友会セミナーが20日から2日間の日程で仙台市で開かれた。「新たな創造のシナリオ~復興・地方創生へ向けて~」を総合テーマに東日本大震災を教訓にした災害復興や技術革新による産業創出などについて活発な議論を交わした。仙台国際センターで開かれたセミナーには約1200人が参加し、オープニングで同友会の隅修三副代表幹事が「地域経済の主役は企業。地方創生のうねりを盛り上げていきたい」とあいさつ、仙台経済同友会の大山健太郎代表幹事と村井嘉浩宮城県知事が歓迎の言葉を述べた。日本IBMの久世和資執行役員最高技術責任者が基調講演し、医療や創薬など多様な産業で導入されるAI(人工知能)の可能性を紹介した。先端技術を使ったビジネスが次々に登場していることを挙げ「日本の強みは技術力と品質。デジタル技術を組み合わせれば世界をリードできる」と語った。分科会では震災の教訓を生かした防災対策や働き方改革など五つのテーマで日本や被災地が抱える課題などについて意見を交わした。21日は分科会報告が行われ、議論の成果を発表した。慈眼寺住職、塩沼亮潤大阿闍梨が特別講演した。