第32回全国経済同友会セミナー 新潟市で開催

第42回全国経済同友会セミナー新潟大会
第32回全国経済同友会セミナー新潟大会

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全国44の経済同友会が共催する第32回全国経済同友会セミナーが11日から2日間の日程で新潟市で開かれた。平成から令和という時代の節目に、急速に発展する情報通信技術の現状を踏まえ「新時代へのイノベーション~ポスト平成の成長戦略を描く~」を総合テーマに議論を交わした。新潟市の朱鷺メッセで開かれたセミナーには、全国の同友会の会員ら1300人が参加し、市川晃セミナー企画委員会委員長があいさつしたあと、新潟経済同友会の山本善政代表幹事や花角英世新潟知事らが歓迎の言葉を述べた。このあと、ピクシーダストテクノロジーズの落合陽一氏が講演し「ソフトウエアはコストを抑えて付加価値を与えることができる。これからはソフトウエアで物事を修復する社会になっていくのではないか。現場で発生した問題をソフトウエアで解決を目指せば日本の生産も変わる。我々の社会を技術的な実験の場として、どうしたら最適に暮らしていけるかを考えなければいけないと思う」と語った。このあと「超スマート社会がもたらす恩恵」「新時代のサステナブルマネージメント」「日本教育のパラダイムチェンジ」「モノ・コト・ヒトの交流が生み出すイノベーションの」の4つの分科会に分かれて意見を交わした。2日目は、経済同友会の小林喜光代表幹事が議論を総括し閉幕した。来年の全国セミナーは高知県土佐市で開かれる。