令和4年度8月例会は納涼例会として、あすからの山形花笠まつりの熱気漂う前日の4日(木)、山形市の四山楼で開かれた。3年ぶりの今年の納涼例会は、新型コロナ感染拡大予防のため規模を縮小して会員のみ参加の開催となった。およそ30人が参加し、鈴木隆一代表幹事のあいさつのあと、交代会員で第一生命保険山形支社の瀧山広一郎支社長、住友生命保険山形支社の福塚一哉支社長が自己紹介を行った。やまがた舞子の祝舞のあと前田直之代表幹事の音頭で乾杯し、窓開け換気しながらおよそ2時間、涼やかに懇談した。