7月県政懇談会

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7月の県政懇談会は11日(金)の朝、加藤昌宏県政懇談会委員長の進行で、山形グランドホテルで開催されました。台風8号による大雨の影響で、山形県災害対策本部が設置され、吉村知事が本部長に就任したため、大澤賢史商工労働観光部長との懇談会といたしました。9日からの置賜地方の豪雨で南陽市の吉野川が氾濫して、大変な状況になっている。今年度の商工労働観光部は、「山形DC 観光客数4500万人達成」と「中小企業元気活力プロジェクト」の二つの大きな目標を持っている。日本一さくらんぼ祭りがDCのオープニングとなったが148,000人の動員があり、幸先の良いスタートをきった。その前の「東北六魂祭」では2日間で26万人の人出があり、経済効果は24.5億円と試算されている。「さくらんぼ」でスタートをきって、7月からは「紅花」を中心にしたキャンペーンを展開する予定になっています。また、7月は「県産品愛用運動」の強調月間ですが、東北芸工大の学生さんのアイデアをいかした「新さくらんぼグッズ」の販売が好調に推移しております。特に話題になりました「さくらんぼの被り物」ですが、県産品にして、10,800の価格ですが、延べで57個の販売実績が記録されました。また、例年通り「高校3年生による求人要請訪問」も今月に実施いたします。若者の地元定住のためにも、経済界の皆様のご協力をお願いいたします。この後の懇談で、求人状況が改善されてきたが、「ものづくり」への希望が少ない、このままではエンジニア等の不足が生じる、興味付けを小さいうちから実施してほしい。駅西開発で文化施設とサッカー場で論議が起きているが、駅には賑やかな人通りが必要である、新県庁を駅に建設する考えは如何か。山形に来てみると「食材」や「自然」「温泉」の良さをかんじるがもっと知らせるプロモーションが必要だ。山形DCは好調に推移しているが、もう少し近県にPRすれば個人客の誘客に結びつく。「山形力」は農業が基盤になる。すばらしい農畜産物を生産する「作り手」を育てなくてはいけない。単年度の対応では無く、中長期の県政の農業活用のストーリーが必要だなどの意見が寄せられました。

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