全国セミナー 長谷川閑史代表幹事総括挨拶

IP140418TAN000009001_20140418141224 (500x601)第27回全国経済同友会セミナーは18日、静岡市内で、前日の4分科会の報告と長谷川閑史経済同友会代表幹事(武田薬品工業社長)の総括あいさつを行い、閉幕した。
長谷川氏は「経済のグローバル化、少子高齢社会への対応など、日本企業は今までにない難題に直面している」と現状を分析。「デフレ脱却が明らかになった今、企業が何もしないことこそが最大のリスクとなっている。自ら変革を起こし続け、自分がやるしかないという気概を高めてほしい」と述べ、全国の経営者に変革を求めた。
次回は北陸新幹線が開業する金沢市で平成27年4月16・17日の日程で開かれる。
 

第27回全国セミナー 記者会見 

IP140418TAN000142000_20140419082713 (500x339)静岡市で開催された第27回全国経済同友会セミナーを主管した静岡経済同友会静岡協議会の松村友吉代表幹事(焼津市、いちまる社長)らは18日、閉会後に記者会見した。松村氏は「経営者が自ら挑戦し、前進する意思を共有した」と大会の成果を挙げ、経済団体としての発信機能強化へ意欲を示した。
セミナーは「持続可能な発展」を総合テーマに掲げ、グローバル経済や少子高齢社会への対応などを討議した。会見で経済同友会の長谷川閑史代表幹事(武田薬品工業社長)は「今までの成功モデルは通用しない。経営者は他社との差別化に必死に知恵を絞り、行動するしかない」と大会の総括あいさつの内容を再び強調し、経営者に挑戦と覚悟を求めた。