第10回地域づくりのやまがた景観賞表彰式

第10回地域づくりのやまがた景観賞表彰式
第10回地域づくりのやまがた景観賞表彰式
県知事賞を受賞した認定こども園めごたま井上亘園長
県知事賞を受賞した認定こども園めごたま井上亘園長

山形経済同友会の「第10回地域づくりのやまがた景観賞」の表彰式が山形グランドホテルで行われた。式では鈴木隆一代表幹事が「受賞作品は地域の活性化や地方創生実現のための実践例と感じている」とあいさつした。このあと県の角湯克典県土整備部長が最高賞の県知事賞を受賞した金山町の認定こども園めごたまの井上亘園長に表彰状と副賞を手渡した。続いて山形経済同友会賞の「まなびあテラス」は東根市の土田正剛市長に、景観賞30周年を記念して設けられた特別賞の「蔵王樹氷地帯」は蔵王ロープウェイの大友茂之専務に鈴木代表幹事から表彰状と副賞が贈られた。また各賞の推薦者にも中山景観賞委員長から表彰状などが贈られた。受賞者を代表して井上園長が「建物だけでなく、そこで営まれている里山の伝統的な誇りを持ち、子供たちに伝えていくべきだと後押ししてもらった」と謝辞を述べた。

山形経済同友会 11月例会

山形経済同友会 11月例会
山形経済同友会 11月例会
講演するまちづくりプラン研究所代表 牧昭市氏
講演するまちづくりプラン研究所代表 牧昭市氏

山形経済同友会の11月例会が11月16日(木)に山形グランドホテルで開かれた。例会には会員ら50人が出席、鈴木代表幹事が兵庫県で開かれた日本海沿岸地域経済同友会代表幹事サミットなどについて報告したあと、後藤副代表幹事が下記のように会務報告を行った。

第10回「地域づくりのやまがた景観賞」は21日に山形グランドホテルで表彰式・と祝賀会が行われます。景観賞が昭和63年にスタートしてから30周年を迎えましたので沢山の会員のご出席をお願い申し上げます。

早いもので「明るい山形MVP賞」の季節が近づいてまいりました。11月28日に候補選定委員会を開催しまして皆さまに投票依頼の案内を差し上げたいと思います。ご協力宜しくお願いいたします。

当面の予定

11月21日(火) 「地域づくりのやまがた景観賞」表彰式・祝賀会                              (山形グランドホテル 17:00~)

11月28日(火) 明るい山形MVP賞候補選定委員会(山形テレビ 10:30~ )

12月1日(金)  常任幹事会(山形グランドホテル 17:30~ )

12月1日(金)  年忘れ例会(山形グランドホテル 18:00~ )

12月4日(月)   経済同友会代表幹事円卓会議(熊本市)

12月6日(水)   提言の広場委員会 (山形テレビ 10:30~ )

1月16日(火)   常任幹事会 (山形グランドホテル 11:30~12:00)

1月16日(火) 例会 (山形グランドホテル 12:00~14:00)

2月2日(金)  平成30年度基調方針検討会議①(山形テレビ 10:30~12:00)

2月13日(火) 平成30年度基調方針検討会議② (山形テレビ 10:30~12:00)

4月19日(木)~20日(金) 第31回全国経済同友会セミナー(宇都宮市)

このあとまちづくりプラン研究所の牧昭市代表が「山形市における現状の課題とまちづくりの方向性」と題して講演した。この中で牧氏は山形市の商店街について「緑や休憩場所が少ない上、夜のみ営業する店舗が多いため、他県の都市と比べ日中の買い物客の滞在時間が短い」ことを指摘した。また「七日町商店街は止めづらい小さな駐車場が道路を除く土地面積の4分の1近くを占めているため集約が必要」と述べた。まちづくりの方向性として牧氏は「目指すのは商業の再生ではなく、エリアで違うコンテンツを生み出して街を変えることにある」と述べた上で、「企業や事務所を商店街の空き店舗に誘致することや行政や商業関係者が出資し、まちづくりをけん引するまちづくり会社を作ることが必要」と提案した。