明るい山形MVP賞 受賞者

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第 1回(1989年):田中 哲氏(国際ドキュメンタリー映画祭の成功)

第 2回(1990年):山形商工会議所青年部(日本一の芋煮会)

第 3回(1991年):黒川能保存会(米国コロラド州公演での山形PR)

第 4回(1992年):板垣清一郎県知事(べにばな国体の成功)

第 5回(1993年):高橋和雄県知事(開かれた県政の推進)

第 6回(1994年):NECサッカー部(JFLでの活躍)

第 7回(1995年):池田久美子選手(三種競技・ハードルで日本中学新記録)

第 8回(1996年):山形舞子(山形芸舞子の伝統をめざしてのデビュー)

第 9回(1997年):大場満郎氏(世界初・北極海単独徒歩横断の成功)

第10回(1998年):奥山京子選手(長野冬季パラリンピックメダリスト)

第11回(1999年):佐藤賢一氏(「王妃の離婚」で直木賞受賞)

第12回(2000年):パイオニアレッドウィングス(東北パイオニア女子バレーボール部V1リーグ昇格)

第13回(2001年):モンテディオ山形(J2リーグでの活躍)

第14回(2002年):県立山形中央高等学校スケート部 加藤条治選手(ワールドカップスケートで高校生としての快挙)

第15回(2003年):NECレッドロケッツ主将高橋みゆき選手(Vリーグでチーム優勝貢献)

第16回(2004年):福王寺法林氏(文化勲章受章)

第17回(2005年):佐渡ケ嶽満宗氏(元関脇 琴ノ若関)

第18回(2006年):日本大学山形高等学校野球部(県勢初のベスト8進出)

第19回(2007年):山形カロッツェリア研究会代表 奥山清行氏(地域活性化に大きく貢献)

第20回(2008年):モンテディオ山形(J1昇格・プロスポーツ育成の範)

第21回(2009年):熊谷眞一氏(シベールアリーナ開設)

第22回(2010年):つや姫研究開発(山形県農業総合研究センター水田農業試験場)

第23回(2011年):佐々木則夫氏(なでしこジャパン監督)

第24回(2012年):結城章夫氏・大場好弘氏(東北創生研・有機EL)

第25回(2013年):日本大学山形高等学校野球部と荒木監督(県勢初のベスト4進出)

第26回(2014年):モンテディオ山形と石﨑信弘監督(天皇杯準優勝)

第27回(2015年):Spiber㈱ 代表執行役 関山和秀氏(人工クモ糸の量産技術を開発)

第28回(2016年):きらやか銀行硬式野球部(66年ぶり都市対抗野球出場)

第29回(2017年):山形市(ユネスコ創造都市に映画分野で加盟)

第30回(2018年):山形商工会議所青年部(日本一の芋煮会3代目大鍋でギネス世界記録)

第31回(2019年):オリエンタルカーペット(手織りじゅうたん「山形緞通」世界へ発信)

第32回(2020年):山形大学医学部東日本重粒子センター完成(照射治療開始へ)

第33回(2021年):ブルーインパルス 遠渡祐樹飛行隊長(東北絆まつり山形、東京五輪・パラ、庄内空港開港30周年記念・医療従事者激励で展示飛行)

第34回(2022年):やまがたAI部運営コンソーシアム (TOHOKU DX大賞2022 最優秀賞(東北経済産業局長賞)受賞)

第35回(2023年):阪神タイガース 中野拓夢選手(2023ワールド・ベースボール・クラシックで日本の優勝と 阪神タイガースの38年ぶりとなるプロ野球日本シリーズ優勝に貢献)